2018年にノオトが手がけたコンテンツ36選
有限会社ノオトはこの1年間でどんなコンテンツを作ったのか、2018年を振り返ってみます。ノオト社員一人ひとりが、印象に残った仕事を3本ずつピックアップ。本人のコメント付きでお届けします。
※以下の掲載は、早く提出した順です。
●鬼頭佳代
担当:Yahoo! newsHACK、クリスクぷらす、キャリマガ etc.
▼読書の秋にこそ行きたい! 品川区の喫茶店5選(しながわ観光協会)
→オフィスのご近所である品川区にある素敵な喫茶店さんをご紹介しました。普段は取材を受けない店舗さんもあり、初めてお約束のためにお手紙をお送りしました。また私自身が大好きなお店さんとお仕事がご一緒できたのもうれしかったです。私自身、思い入れのある企画になりました。
▼「日本史は親友、世界史は恋人」――公立高校教師YouTuberムンディ先生が説く、歴史を学ぶ本当の意義(クリスクぷらす)
→動画の累計再生回数850万回、チャンネル登録者2万5000人超。ネットでは「ムンディ先生」の愛称で呼ばれる人気YouTuber・山崎圭一さんのインタビュー記事です。公開後は、歴史好きの皆様からもあたたかい反応がいただけた記事でもあります。変化の激しい今、歴史を学ぶ意味はどこにあるのでしょうか? これまでに歴史を学んだ方に、ぜひ読んでほしい記事です。
▼Yahoo!ニュースの「その後」~ろう者のバス運転士・松山建也さんに聞いてみました(newsHACK)
→聴覚障害がある方への取材は、私にとっても執筆をお願いしたライターさんにとっても初めての経験。どう取材を進めればいいのか迷いましたが、さまざまな方のご協力のおかげでしっかりとお届けできました。また、この経験は周辺情報と合わせて、社内の勉強会でシェアしています。届けにくい声に触れたこの経験は、これからもメディアに関わっていく者として忘れずにいたいです。
●野阪拓海
担当:品川経済新聞、クリスクぷらす、ShortNote etc.
▼五反田のベンチャー6社が「五反田バレー」設立 ツイッターでは「バレーボール?」の声も(品川経済新聞)
→五反田を本拠地とするベンチャー企業と品川区が協定を結び、スタートアップコミュニティーの発展を目指す「五反田バレー」。その設立発表会の様子をレポートした記事です。現場には大手新聞社やテレビ局なども来ており、イベント終了後すぐに報道されていました。一方、当記事はイベント翌日に公開。Twitterの反応や品川経済新聞編集長によるコメントなど、後発記事ならではの情報を入れることで、たくさんの方に読まれた記事となりました。
▼デンマーク生まれの大人の全寮制学校「フォルケホイスコーレ」留学体験記(クリスクぷらす)
→今年の1月から3月まで留学していたデンマークの全寮制学校・フォルケホイスコーレ。その生活の模様を紹介したルポ記事です。基本的に英語でのインタビューだったので不安でしたが、蓋を開けてみると1時間以上会話が続いて、自分の成長も感じられる機会にもなりました。注目ポイントは写真。友人に一眼レフカメラ(単焦点レンズ)を借りて、2000枚以上写真を撮りました。
▼「女子力高い」「選挙へ行こう!」も……? 無意識に人を生きづらくさせる黄色信号の言葉とは(クリスクぷらす)
→「普段何気なく使っている言葉の中には、人を傷つけたり、生きづらくさせたりするものがあるのでは?」という問題意識から立てた企画。こちらは自分の中で「企画ってこういうことかも?」と思うきっかけとなりました。世の中の関心事、メディアが伝えたいこと、自分の想いが重なる部分を見つけて、つないでいくこと。それが上手くハマり、想像以上に興味深い記事に仕上がりました。
●伊藤 駿
担当:F.M meviy、マイネ王、単発案件、etc.
▼物件探しのポイントは、気とイメージ!? 完全紹介制の不動産に聞く「要望を引き出す接客術」(マイネ王)
→自分がちょうど部屋探しをしていたタイミングでの取材だったので、あれやこれや、生々しい質問をたくさんしています。転職して今年7月に入社した僕ですが、これまでは編集の仕事ばかりで、自分の署名が付く記事を書くのは恥ずかしながら初めての体験。立場が変わってわかることって、こんなに多いものなんですね。
▼僕が『ブラウン』のシェーバーを選ぶ理由。ハイブリッドサラリーマン小柳津林太郎(U-NOTE)
→『バチェラー・ジャパン』が好きだ好きだと言っていたら、2代目バチェラーの小柳津さんに取材する機会をいただきました。転職して間もない時期の案件だったので、「こんな人に取材できるんだ……ノオトすげえ……」となった思い出。声をかけてくれた弊社水上さんにはいくら感謝してもし切れません。これからも好きなものはしつこいくらい発信していこうと思います。
▼失われる文化財を再現した「クローン文化財」 3Dデータと人の手で行う、東京藝大のものづくり(F.M meviy)
→東京藝術大学にお邪魔して、研究と制作を深く関連付けて行う文化財保存の取り組みについて話を聞いてきました。「どれだけ技術が進歩しても、人の手による作業は必要不可欠」という言葉に、研究者かつ制作者の藝大生の強いプライドを感じました。自分が大学でかじる程度の勉強をしていたアートに関する知識が仕事で初めて役に立ったのも印象に残っています。
●松尾奈々絵
担当:サイボウズ式、Think About、しながわ観光協会、品川経済新聞、etc.
▼ティール組織が正しいわけではない。ありたい姿でいられて、仕事をいいわけにしない組織は強い ──嘉村賢州×青野慶久(サイボウズ式)
→テーマが難しかったので、どうやったらわかりやすく伝わるのか、編集段階でとても悩んだ記事です。話の順序を入れ替えたりしながら構成の難しさを実感しました。全3回の連載でしたが、結果どれもよく読まれた記事となり満足です。
▼「炎上しないギリギリのライン」を狙う ヤクルトスワローズ・つば九郎にスケッチブック芸の神髄を聞いた(マイネ王)
→大好きなつば九郎に会えて、ただただ舞い上がった公私混合記事。当日はとてもてんやわんやしたので、いつもステージショーを盛り上げているこなつお姉さん(千葉ロッテのイベントMC)って本当にすごい人なんだと、改めて尊敬しました。インタビュー後に撮ったツーショットは家宝です。
▼印税が入ったら銀行から電話がきた 『こぐまのケーキ屋さん』作者・カメントツさん(マルナゲ)
「Twitter連載だと、原稿料ってもらえないだろうけどそれって損じゃないのだろうか」と疑問だったので、その謎が解決できてよかったです。印税が一気にたくさん入ってきても金銭感覚が狂わないカメントツさんに驚きました。
●森 夏紀
担当:品川経済新聞、しながわ観光協会、文化放送、etc.
▼ローリングストックって知ってる? おいしい保存食でいざという時に備えよう(アリシー)
→味や素材にこだわった非常食を作るメーカーに取材した記事。公開から5日後に地元の北海道で震度7の地震が発生し、以降は何度も「自分は本当に『いざという時』を想定して執筆できたのか?」と考えることになりました。まだ考えています。仕事を続けていく上で今後も忘れられません。
▼戸越銀座に雑貨店「もくもくいし」 念願の実店舗、天然素材の食器や台所道具販売(品川経済新聞)
→オンラインショップ開設やマルシェ出店を経て実店舗開店にこぎ着けた、店主・相馬さんの静かな熱意が素敵でした。記事には入りきらなかったものの、仕入れなどの運営面、生活道具の奥深さ、伝統技術を自由に継承する現代作家の工法など、聞きたいことが尽きない取材ですごく楽しかったです。
▼五反田で仕事帰りの一杯を!五反田バレー企業のおすすめ店5選(しながわ観光協会)
→五反田で働くベンチャー企業社員の皆さんに、おすすめの呑み処を聞いた記事。歓楽街のイメージがある五反田ですが、自分が働き始めて感じたのは、生活におけるオンとオフの姿が雑多に行き交う心地良さです。日常的な賑わいが感じられる記事になればと思いながら取り組みました。
●神田 匠
担当:F.M meviy、品川経済新聞、わくわくしながわ日和、etc.
▼品川の街がもっと好きになる!しながわ観光大使・シナモロール スポット特集(しながわ観光協会)
→私はサンリオが好きなのですが、「サンリオ系のお仕事したすぎ」と日々思い、また口に出していたらまさかお仕事を任せていただいて非常に感慨深いです。シナモンは左利きなので、左手側にコーヒーカップを置くなどディテールにもこだわりました。サンリオの記事を1番上手く書けるのは俺だという思いがあるのでこれからもかわいい記事を書いていきたいです。
▼金型の生産性とプロレスの熱狂は真逆だ スーパー・ササダンゴ・マシンが考える、金型業界のこれから(F.M meviy)
→金型屋専務兼プロレスラーという異色の経歴のスーパー・ササダンゴ・マシンさんにお話を伺いました。プロレスファンの方や製造業従事者はもちろん、どれにも当てはまらない人が読んでも面白い記事になるようかなり力を入れて記事を作りました。お話もとても興味深く、自分でもいい記事を作れたと思っています。ササダンゴさんのファンになりました。このメディアの記事は専門性が高く、一生懸命作っても多く読まれることがなく悲しかったのですが、この記事に関しては多くの反響をいただいてすごくうれしかったです。
▼人間関係には“見えない通貨”がある!? 発達障害の営業マン、借金玉さんに聞いた人間関係の生き残り方とは(マイネ王)
→仕事で上手くこなせるようになったとはいえ、私は人付き合いに苦手意識がいまだに強くあるので、Twitterや著書を拝見していた借金玉さんに人間関係の上手いつくり方を伺いました。内容はかなり実践的で、自分の振る舞いも変わった気がします。私は尊敬している人を前にすると緊張して何もできなくなるので、取材時はガチガチでした。もっとインタビューが上手になりたいと思いました。
●関 紋加
担当:マルナゲ、アリシー、LINE Pay、etc.
▼5年待ちのパン屋「ヒヨリブロート」の塚本久美さんが教えてくれた本当においしいパンの話、自分らしく生きるためのヒント(ShortNote)
→農作物を作る人、パンを食べる人、パン屋として働く人、パンを取り巻くすべての人を想う塚本さんにお話を聞きました。「自分が作ったモノは、人の手に渡るから価値がある」という言葉は、きっと何事にも当てはまるなぁ、と思いました。2019年はShortNoteをより盛り上げていきたいです。
▼【BRAND NOTE】アイテムひとつで「居心地」は変わる? 自分をラクにする、キッチン道具選びのヒント(北欧、暮らしの道具店)
→2018年からライターとしてではなく、編集としてご一緒しているBRANDNOTE。秋には、クラシコムさん初の企業コラボアイテム編に参加しました。取材のたびに、わたしもこれ取り入れたい! みんなに知ってもらいたい! と思う発見があり、そして自分の課題が見える現場に刺激をもらっています。
▼音楽とコラボした即興パフォーマンスが圧巻! 国内外で盆栽の魅力を伝える「成勝園」店主・平尾成志さん(マルナゲ)
→10月に行われたみん経キャンプ@大宮の会食オープニングで、圧倒的な世界観のパフォーマンスを見せてくださった盆栽師・平尾成志さんにお話を聞きました。私はただただパフォーマンスに見入ってしまったのですが、「盆栽師は個人事業主なのでは?」と即座にネタだししてくれた同僚は、さすがだなと思いました。きっかけをくださった7Fさんにも感謝です。
●杉山大祐
担当:adidas Japan SNS、マイネ王、単発案件、etc.
▼「初めて飛ばしたとき『未来がきた!』って興奮しちゃって」 創業75年の屋根屋が、点検にドローンを導入して変わったこと―石川商店三代目・石川弘樹(DroneRoofer)
→ドローンが屋根の点検に対し、大きな革新を生んでいることを知った取材でした。当初は単に「目新しい技術を取り入れたんだなぁ……」くらいに思っていたのですが、ドローンの導入により、作業の効率化や顧客の信頼度アップ、さらには職人を危険な作業から守るといったメリットがあるとのこと。まだまだ知らない世界があることを実感しました。
▼「ネタだけで相手の心理状態がわかる」 伝説のハガキ職人・せきしろに聞く、文字によるコミュニケーション(マイネ王)
→深夜ラジオリスナーとして、伝説のハガキ職人であり、現在は放送作家や脚本家として知られるせきしろさんをインタビューできることが、いかに俺得な仕事だと……。本件は編集として携わりましたが、ライターとしてNHK「着信御礼!ケータイ大喜利」のレジェンドである井上マサキさんにお願いできたことも編集冥利に尽きる仕事でした。
▼「個人が会社を使うという働き方はおもしろい」──ホリエモンと新しいカイシャを議論したら、生き方の話になった(サイボウズ式)
→サイボウズ代表の青野慶久さんとBUSINESS INSIDER JAPAN統括編集長の浜田敬子さん、堀江貴文さんという豪華メンバーのパネルディスカッションが聞ける貴重な機会でした。堀江さんが今回のテーマである「働き方改革」について、「いまさら感がある」と発言するなど、のっけからスリリングな展開で非常におもしろい内容だったと思います。
●阿部綾奈
担当:アリシー、マイカラット、パラキャリ、etc.
▼元SDN48のライターが2018年下半期の目標を100個書き出してみたら…(アリシー)
→ライター交流会で運命的な出会い(?)を果たした亜希子さんとの初仕事。目標100個お習字するなんて体力的にも精神的にもキツイ企画を笑顔で引き受けてくれて感謝しかありません。
▼「女性は地図が読めない」「B型はマイペース」 無意識に潜む「ステレオタイプ」とは?(マイカラット)
→文字数の都合で入れられなかったのですが、この取材時にハッとさせられた言葉の一つに「もっとも身近でステレオタイプが影響してくるのは人事採用の場」というものがありました。履歴書やエントリーシートの情報から、採用担当者側が推論を立ててしまうことは多くあります。この記事を通して、自分の考え方がステレオタイプ化していないか、またそれは誰かを傷つける可能性がないかどうかを考えるきっかけになれば幸いです。
▼映画『カメラを止めるな!』アツアツファンブック 『カメラを止めるな!』を止めるな!熱狂のポンデミック(KADOKAWA MOOK)
→たった2館のミニシアターから始まったカメ止め!ブーム。その驚異的な盛り上がりについて、映画館側の視点から語っていただいた貴重なインタビューでした。やっぱりカメ止め!はデカいシネコンよりもミニシアターで観るのが最高。
●水上歩美
担当:働き人File、Dybe!、TRETTIO、etc.
▼セブンマイルサプライズ~プロポーズの花束をもう一度~(セブン&アイ)
→一般のご夫婦に出演いただき、妻に本気のサプライズを仕掛ける企画。サプライズ当日、取材準備チームの集合時間にご夫婦も来てしまうというアクシデントがあり(ライブが楽しみで早く来てしまったとのこと)、なんとかバレないように準備をして無事にサプライズを成功させることができました。最後に夫が妻へ手紙を読むシーンは、周りのスタッフもウルっときちゃうほど感動的でした。
▼夢だった介護士を辞めて、事務員になった姉(リクルートジョブズ「働き人File」)
→初めてエッセイを書かせていただきましたが「こんなに難しいのか」と、文字を打ちながら心がボキボキと折れました(笑)。それでも必死に書いてなんとか形に。新しいジャンルに挑戦できてすごくいい経験でした。テーマは「実姉の仕事」について。同じものを見て育ったのに違う価値観をもつ「姉」はとても興味深い。記事の執筆を通して、家族や仕事についても考えさせられました。
▼震災を乗り越え、福島を元気づけるーーハワイアンズを経営する常磐興産のあゆみ(キャリマガ)
→都心部で就活していると見落としがちな、地方の優良企業を取材する企画。スパリゾートハワイアンズを経営する、常磐興産株式会社を取材しました。東日本大震災の影響で一時は苦しい時代もあったそうですが、今ではすっかり活気を取り戻したハワイアンズ。福島に光を当てるという意味での『復興(=福光)』を目指すという言葉はグッときました。
●宇内一童
担当:みんなのごはん、マイネ王、docomo、etc.
▼【入門】ガンダム好きのオジサン8人に「ガンダム沼のハマり方」を教わってきた【ネタバレあり】(みんなのごはん)
→会社の近くの居酒屋で行われているガンダムファンが集まる会合「美亭ガンダムナイト」に参加させていただいた記事。記事中に入れているフローチャートがTwitter上で1万回以上RTされるなど、たくさんの反響がありました。2019年に続編を書きます。
▼『幽遊白書』の戸愚呂弟と行きたい!大阪・天王寺の妄想デートコース(メシコレ)
→吉川ばんびさん執筆記事の企画・編集を担当。吉川さんの頭のおかしな部分が鮮明になるように編集した結果、社長に原稿チェックを出した際に「この女やべーな、という読後感でしたが大丈夫ですよね?」と聞かれるまでの仕上がりに。ちなみに、社長からの問いに「問題ないです」と即答したのですが、それを吉川さんに事後報告したら「なんで?」と言ってました。
▼崎陽軒のお弁当ぜんぶ食う大作戦(みんなのごはん)
→内容はタイトルのとおり。テレビ番組「池の水ぜんぶ抜く」をもじった企画です。「◯◯の◯◯ぜんぶ◯◯」の穴埋めをするだけで無限に記事が作れるという、1つのフォーマットを手に入れたなと手応えを感じました。2019年も同じフォーマットで何か書こうと思います。
●宮脇 淳
担当:経営、企画、アンカーマン、etc.
▼あの立ち退きから1年。五反田で再オープンした「立喰すし 都々井」をお祝いしたい!(CAMPFIRE)
立ち食い寿司屋の復活を祝って、クラウドファンディングを立ち上げました。集まったお金は必要経費を除いて大将に渡した=利益ゼロでしたが、編集者の力を出し切ったいい仕事だったと自負しています。詳しい経緯や背景は、RettyグルメニュースやCAMPFIRE CAMP vol.2をどうぞ。
▼ShortNote のサービス継続と、ノオト社への事業移管のお知らせ(ShortNote)
十数年来のつながりがあって、シックス・アパート社からShortNoteを継承することになりました。1本の記事から1つのサービスまで。取材コンテンツからエッセイ投稿サイトまで。#エッセイ広告にもチャレンジし、コンテンツメーカーの仕事の可能性を広げていきたいと考えています。
▼コワーキングスペースの増床は大変、だけどめちゃくちゃ楽しい。新スペースを作って知った3つのこと(CONTENTZ)
501=オフィス、503=コワーキングスペースの間の物件=502号室を借り、増床しました。401号室を契約し、502号室の経営者に交換してほしい〜と持ちかけたり、撮影や取材を意識したスペースをつくったり。一連の動きについて、CONTENTZ管理人の鬼頭がまとめてくれました。
有限会社ノオトの年末年始休暇は、12/29(土)〜1/6(日)です。本年も大変お世話になりました。2019年もどうぞよろしくお願いいたします。みなさま、よいお年を。